荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文
この内容につきましては、国の補正予算に伴う建設改良費の増額や、工事等の次年度繰越に関連する消費税の見直しを行うもので、第2条の収益的収入及び支出では、下水道事業収益の営業外収益となる消費税及び地方消費税還付金を356万4,000円減額とした15億317万8,000円に改め、また、下水道事業費の営業外費用である消費税及び地方消費税を、2,065万6,000円増額とした14億6,798万7,000円に改
この内容につきましては、国の補正予算に伴う建設改良費の増額や、工事等の次年度繰越に関連する消費税の見直しを行うもので、第2条の収益的収入及び支出では、下水道事業収益の営業外収益となる消費税及び地方消費税還付金を356万4,000円減額とした15億317万8,000円に改め、また、下水道事業費の営業外費用である消費税及び地方消費税を、2,065万6,000円増額とした14億6,798万7,000円に改
まず、収益的収支の下水道事業収益でございます。 主な内訳でございますが、一般会計からの負担金、長期前受金戻入等、決算調整に伴い増減を行った結果、3,948万7,000円の減額補正となるものでございます。 6ページをお願いいたします。 下水道事業費用でございます。
この補正内容につきましては、収入では第1款下水道事業収益において、第1項の営業収益に7万9,000円、第2項の営業外収益に23万4,000円を追加し、補正後を15億674万2,000円に改めるものでございます。 また支出では、第1款の下水道事業費用において、第1項の営業費用に67万8,000円を追加し、補正後を14億4,733万1,000円に改めるものでございます。
まず経常の事業活動に関します収益的収支でございますが、下水道事業収益203億7,570万円、前年度比で4億6,120万6,000円の減少でございます。 次に費用でございますが、184億5,572万9,000円、前年度比3億6,372万6,000円の減少でございます。結果といたしまして、収益的収支差額では19億1,997万1,000円を確保する見通しでございます。
収入の第1款下水道事業収益、これは主に下水道使用料金・他会計補助金・国庫補助金などで12億4,200万円余を計上しています。 602ページをお願いします。支出の第1款下水道事業費用、これは主に管渠や処理場の修繕費・動力費などで14億7,300万円余を計上しています。 第4条、資本的収入及び支出です。
収入の第1款下水道事業収益の既決予定額から補正予定額237万2千円を減額し、14億6,600万円余としております。 主な理由は、事業実施に伴う国庫補助金の減によるものです。 支出の第1款下水道事業費用の既決予定額から補正予定額5,085万1千円を減額し、14億5,400万円余としております。 主な理由は、公共下水道処理場等維持管理業務委託等の入札差額による減額によるものです。
次の11ページ、収益的収支の下水道事業収益でございます。 主な内訳ですが、新型コロナウイルス感染症による影響で下水道使用料が2億543万6,000円減少することや、長期前受金戻入の減などでございます。 次の12ページ、下水道事業費用でございます。 主な内訳ですが、減価償却費や資産減耗費、支払利息の減などのほか、人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。
収益的収入及び支出につきましては、下水道事業収益を1,416万7,000円減額し、総額18億2,102万4,000円とし、下水道事業費用を2,190万1,000円減額し、総額26億7,359万5,000円とするものでございます。
次の11ページ、収益的収支の下水道事業収益でございます。 主な内訳ですが、新型コロナウイルス感染症による影響で下水道使用料が2億543万6,000円減少することや、長期前受金戻入の減などでございます。 次の12ページ、下水道事業費用でございます。 主な内訳ですが、減価償却費や資産減耗費、支払利息の減などのほか、人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。
議案第70号 令和2年度合志市下水道事業会計補正予算(第2号) 委員より、「下水道事業収益において、国庫補助金が増額されているが、これは水洗便所改造助成金に対する国からの補助金ということか」との質疑に対して、執行部より、「そのとおり、国からの補助金である」と答弁がありました。
収入の第1款下水道事業収益の既決予定額に、補正予定額1億6,394万円を増額し14億6,800万円余としております。これは、他会計補助金として一般会計から基準外繰入金を繰り入れるものです。 支出の第1款下水道事業費用の既決予定額に、補正予定額1,268万8千円を増額し15億500万円余としております。これは、人事異動に伴う職員給与等人件費の増によるものです。 次に、第3条、資本的収入及び支出です。
収益的収入及び支出につきましては、下水道事業収益を10万円追加し、総額18億3,519万1,000円とし、下水道事業費用を341万円追加し、総額26億9,549万6,000円とするものでございます。 また、資本的収入及び支出につきましては、資本的支出を342万7,000円追加し、総額14億5,387万1,000円とするものでございます。
下水道事業収益の補正額1億4,204万9,000円の減の内訳ですが、右側の備考欄を御覧ください。雨水処理負担金2,348万6,000円の減とその2つ下の一般会計補助金1億1,856万3,000円の減でございます。これは、一般会計からの繰入金のうち、額が確定した負担金や繰入れを次年度以降に先延ばした補助金などにつきまして減額したものでございます。
下水道事業収益の補正額1億4,204万9,000円の減の内訳ですが、右側の備考欄を御覧ください。雨水処理負担金2,348万6,000円の減とその2つ下の一般会計補助金1億1,856万3,000円の減でございます。これは、一般会計からの繰入金のうち、額が確定した負担金や繰入れを次年度以降に先延ばした補助金などにつきまして減額したものでございます。
第1款下水道事業収益、決算額は14億1,024万7,092円で、内訳は、第1項営業収益、主なものは下水道使用料で、決算額は5億4,819万7,385円です。 第2項営業外収益、主なものは他会計補助金で、決算額は8億6,204万9,707円です。 次に、支出です。第1款下水道事業費用、決算額は13億8,880万2,402円です。
まず、収益的収入でございますが、第1款・下水道事業収益、決算額34億2160万1179円、内訳といたしまして、第1項・営業収益14億4663万2480円、第2項・営業外収益19億7474万4039円、第3項・特別利益22万4660円でございます。 また、消費税につきましては、4174万1539円還付が発生しております。
第2条の収益的収入及び支出において、収入及び支出にそれぞれ209万9,000円を追加し、補正後の収入第1款下水道事業収益の計を、14億183万8,000円に、支出の第1款下水道事業費用の計を12億9,793万2,000円とするものでございます。
収益的収入及び支出については、収入の下水道事業収益は14億1,962万4,000円、支出の下水道事業費用は14億8,654万8,000円となっております。 資本的収入及び支出については、資本的収入は7億3,930万1,000円、資本的支出は10億1,902万2,000円となっております。
収益的収入及び支出については、収入として公共下水道事業収益15億3,930万7,000円、支出として公共下水道事業費用15億1,822万4,000円であります。 資本的収入及び支出については、収入として資本的収入5億1,223万5,000円で、支出として資本的支出11億2,376万円であります。 主な事業は、立願寺汚水中継ポンプ場建設工事など管渠、ポンプ場、下水道処理場整備であります。
第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入といたしまして、公共下水道事業収益15億3,930万7,000円で、支出といたしましては、公共下水道事業費用15億1,822万4,000円でございます。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入といたしまして、5億1,223万5,000円で、支出といたしましては、11億2,376万円でございます。